今度、お母さんが上京してくるんだけど、一人暮らしで余分な寝具もないからホテルに泊まってもらうしかないのかなあ。
それなら布団レンタルがおすすめだよ。
収納スペースが少ない一人暮らし向け物件だと、来客用布団をしまうスペースがなかったり、布団を敷くところが確保できにくいですよね。では快適な環境で泊まるには?
布団レンタルしてみました!届いたふとんがこれ↓
布団のサブスクは一人暮らしの味方
予備の布団一式を用意しておくのは難しいですね。そこで、来客用布団の代用として使用できるものを紹介します。
布団対策①:寝袋(友達はこれでOKかな?)
キャンプで使うあの寝袋を使う方法。寝袋を使うのも方法の一つです。非常時にも役立ちますね。場所をとらないのも嬉しいところ。
寝袋といっても種類はさまざま。
封筒型
オートキャンプで利用されている封筒型の寝袋は、ファスナーを開ければ掛け布団と敷布団の機能を果たしてくれます。
マミー型
登山で活躍するマミー型の寝袋は、身体をしっかり包み込むため、保温性が高いのが特徴です。ダウン素材なら、軽くて暖かくコンパクトに収納できます。日頃の手入れを考慮するなら、洗濯しやすいポリエステルのものが良いですね。値段もダウンよりずいぶんと安いです。
フローリングの板に直に寝るのは身体が痛くなるので、アウトドア用の敷マットがあるとなお良いですね。
おすすめ商品:
寝袋。アウトドアメーカーなので安心です。真冬はちょっと厳しいです。もう少し温かいのがいいですよ。↓
マット。こちらも機能的には十分です↓
布団対策②:貸し布団のレンタル ハッチ(大切な人にはこちら)
お友達でも、冬は相当しっかりした寝袋が必要になります。でも、ちょっと春から秋にはオーバースペック。また、大切なお客様なら寝袋という訳にもいきません。そんな時には布団のレンタルという方法があります。
今回、初めて布団のレンタルを使ってみました。
いくつかサービスがありましたが、その中でホームページが一番わかりやすく、金額も最低ではありませんが、安い方でしたので、レンタル布団のハッチさんを利用しました。
メーカーサイトはこちら⇒ふとんレンタル―サービス ハッチ
実際に使ってみた感想です
マットです。厚さはしっかりあって、寝心地もよかったです。
折り畳みの枕です。高さが比較的自由に変えられるので便利でした。
まとめ
はじめてレンタル布団をしましたが、まとめると、
・思った以上に使い勝手の良いサービスなのに驚きました。
・一人暮らしの方だけでなく、たまにしか使わない来客布団を思い切ってやめてこのサービスを利用するというのもありかと思いました。
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