梅干し作りの最後の仕上げ、「土用干し」。でも「ざるがない!」と気づいて焦ったことはありませんか?
実は、ざるがなくても家にあるものや100円ショップのグッズで、梅干しはしっかり干せます。
この記事では、ざるの代わりになる便利な道具を3つ紹介。干し方のコツや注意点もあわせて解説するので、失敗せずに干し上げたい方はぜひ参考にしてください。
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梅干しの「干す工程」はなぜ必要?
■ 土用干しとは?
土用干しは、梅雨明けの晴天が続く時期に、梅を3日ほど天日干しする工程のこと。
殺菌や水分の蒸発により、保存性・味わいが格段にアップします。

【代用品3選】ざるがないときのおすすめアイテム

✅ 1. 野菜干しネット(吊り下げタイプ)
- 狭いベランダでも吊り下げて干せる
- メッシュ素材で風通し◎
- 虫やホコリもブロックできて安心
- 複数段でたくさん干せる
風通しのよい場所に吊るすだけで、手軽に梅干しを干せる優れもの。
3〜4段あるタイプなら、500g〜1kgの梅も一気に干せます。
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✅ 2. プラスティックのざる・かご
- 梅が落ちないよう目の細かいタイプを選ぶ
- カゴ型に立てて使うと便利
- 同じ大きさのざるを重ねて使えば「フタ代わり」になり、カラス除けにも!
二つ使用し一つをひっくり返してかぶせればフタになり、カラスなどから守れます。

✅ 3. すのこ+キッチンペーパー

- すのこを台にし、その上にキッチンペーパーを敷いて使う
- 床に近づけすぎないよう注意
- 風が通る窓辺やベランダで活用
干すときに気をつけたい3つのポイント
● 風通しと日当たりを優先
通気性が悪いと湿気がこもって傷みやすくなります。風がよく通る場所を選んでください。
● 虫・鳥対策を忘れずに
網がない代用品の場合は、不織布や虫よけネットをかぶせると安心です。
● 夜間や急な雨に注意
日中の急な雨は大敵。
夜は取り込むか、屋根の下に移動させましょう。
まとめ|ざるがなくても大丈夫!
ざるがなくても、アイデア次第で梅干しはきちんと干せます。
ただし、赤しそ入りのものは色移りすることがあります。
今回紹介した代用品:
- 野菜干しネット(おすすめ度◎)
- プラスティックのざる・かご
- すのこ+キッチンペーパー
道具は工夫次第で代用可能です。大切なのは、風通し・日光・虫対策。この3つを意識すれば、ざるがなくても安心して梅干し作りを楽しめますよ。
ぜひご家庭にあるアイテムを活用して、今年の梅しごとを成功させてください!
土用干しの正しいやり方はこちらでも解説しています。
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