冬になると悩ましいのが電気代。
暖房をつけっぱなしにすると請求額を見てため息、かといって設定温度を下げると寒くてつらい……そんな経験はありませんか。
私自身も同じ悩みを抱えていました。
そこで参考にしたのが、NHK「あさイチ」で紹介されていた“お金をかけすぎない寒さ対策”。
ただし、番組で紹介されていた内容をそのまま真似するのではなく、実際に試して「効果があったもの・なかったもの」を整理してみました。
この記事では、
「暖房を1℃下げても寒くならなかった理由」と
「正直、やってよかった寒さ対策」
を体験ベースでまとめています。
冬の電気代が高くなる本当の原因
寒さ対策というと、暖房器具を買い替えたり設定温度を上げたりしがちですが、実はそれ以前に見直すべきポイントがあります。
暖房の問題ではなく「熱が逃げている」
部屋が寒く感じる大きな原因は、
- 窓からの冷気
- 床からの底冷え
- ドア下の隙間風
こうした熱が逃げる場所です。
どれだけ暖房をつけても、外に熱が逃げ続けていれば効率は上がりません。
あさイチでも紹介されていましたが、「暖める」より「逃がさない」方が節電につながります。
あさイチで紹介されていた節電できる寒さ対策とは?
番組で紹介されていた内容は、大きく分けて次の3つでした。
- 窓の冷気を防ぐ
- 床や足元を冷やさない
- 隙間風を減らす
特別な暖房器具ではなく、家にあるものや手軽なアイテムで対策するという点が印象的でした。
ただし、紹介されていた方法すべてが同じように効くわけではありません。
ここからは、実際に試してみた結果を正直に書いていきます。
実際にやってみて「効果があった寒さ対策」
窓の冷気対策|体感温度が一番変わった
最初に効果を感じたのが、窓まわりの対策です。
レースカーテンと通常のカーテンの間に、もう1枚カーテンを追加するだけで、窓際の冷気がかなり和らぎました。
床に座ったときの「ひんやり感」が明らかに減ります。
特に朝晩の冷え込みが強い時間帯は、「暖房をつけているのに寒い」状態が減りました。
ドア下の隙間風対策|地味だけど効く
正直あまり期待していなかったのが、ドア下の隙間風対策です。
ところが、ドラフトストッパーを使ってみると、廊下からの冷気が入らなくなり、部屋全体の冷え方が穏やかになりました。

見た目は地味ですが、体感的な安定感は想像以上です。
電気カーペット+断熱シート|電源そのままで暖かい
電気カーペットを使っている場合、その下に断熱シートを敷くだけで、暖かさの持続が変わります。
設定温度は同じでも、
- 足裏の冷えが出にくい
- 暖かさが長持ちする
結果として、電源を入れ直す回数が減りました。
正直、100均で十分だった寒さ対策
すべてにお金をかける必要はありません。

実際に使ってみて、「これは100円ショップで十分だな」と感じたものもあります。
- 隙間テープ
- 簡易断熱シート
短期間の対策や、賃貸住宅での使用には十分役立ちます。
まずはここから試すのがおすすめです。
逆に、ここはお金をかけた方がよかった
一方で、「ここは安物より、きちんとしたものを選んだ方がよい」と感じたものもありました。
断熱カーテンライナー
100円ショップの簡易タイプと比べると、冷気の遮断力と耐久性がまったく違います。
充電式の湯たんぽ(足元用)
足元を集中的に温めると、暖房の設定温度を下げても体感が変わります。
夜やデスクワーク中など、「ずっと暖房をつけていたい時間帯」に特に便利でした。
暖房を1℃下げても寒くならなかった理由
今回の寒さ対策で感じたのは、
一つだけやるより、組み合わせることが重要だという点です。
- 窓の冷気を防ぐ
- 足元を冷やさない
- 隙間風を止める
この3つを押さえるだけで、暖房の設定温度を下げても快適さはほとんど変わりませんでした。
よくある質問(FAQ)
Q. 賃貸でもできる寒さ対策ですか?
はい。今回紹介した方法は、原状回復が必要な工事を伴わないものばかりです。
Q. 全部やらないと効果はありませんか?
いいえ。まずは窓対策だけでも体感は変わります。寒さの原因に合わせて選ぶのがおすすめです。
まとめ
寒さ対策というと高価な暖房器具を思い浮かべがちですが、実際には「熱を逃がさない工夫」だけでも十分効果があります。
- まずは100円ショップのアイテムで対策
- それでも寒ければ、必要なところだけ投資
- 暖房の設定温度は無理に上げない
この流れで進めれば、電気代を抑えながら冬を快適に過ごせます。
来年以降も使える対策として、ぜひ取り入れてみてください。
さらに、暖かいソックスも寒さ対策としておすすめです。こたつのような暖かさを足元で感じられる、この人気のソックスをぜひお試しください。



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